東京写真連盟さんの撮影会に初参加。
この撮影会はほんとに安価でびっくりでした。
また、進行ものんびりペースで自分のペース的にもあっていて助かります。
久しぶりに枚数とってしまったのでモデルさん毎にアップしようと思います。
レンズ:TAMRON AF 28-75 F2.8 XR A09
鳥居の少女
まだ光の温度が上がってない時間帯に木陰の鳥居にて撮影しました。
薄暗い中に人物が浮かぶようなイメージに仕上げたかったのですが
実際には全体的にそうなっても顔とか服とかでも明暗があってなかなか思うようにならなかったです。
フラッシュを軽くたくべきだったのかもしれません。
新緑の中で
これはある程度狙い通りにいきました。
こってりした色と白い服、白い顔をくっきり出すことができました。
ちょっと休憩
これはホント、何にも狙わずタイミングだけ狙った感じですね。
ポーズを決めて
足元に日の光が当たっていてこれを抑えながら、表情を明るくと考えたのですが
対処仕切れませんでした。けっか足の部分が若干しろ飛びしています。
まぁでも白とびが完全悪ってわけでもないので 雰囲気出せればいいっかなんて
自分的には結構甘く考えている訳で、この辺が上達しない原因かな~
今回のエントリーがたぶん TAMRONのA09初人撮りレポートになっているはず。
このレンズめっぽう色のりがよく2枚目の写真なんかそれが良く出てる感じがします。
持ってるレンズでは SIGMAの28-70とかぶりまくりなのですが
このレンズの最大の魅力は f2.8通しなのに えらく小さいことにあると思います。
一日使っても特に負担に感じないこの大きさ、色のり、あかるさ はホントすごいです。
しかもこれでお値段結構安いですから。。。。 恐るべし
確かに多くの人が 褒めまくるのが良くわかる、そんな感じのレンズです。
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